
The protagonist, Cyzki, moves to Belgrade, the capital of Serbia, four years after construction was suspended. He wanders into the abandoned Belgrade Metro. However, it is a hangout for people with abilities that have no time to spare.
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All-time low is the lowest price we've recorded for this game since we started tracking it.
Languages: Japanese
Engagement
Hours played at review time, across 40 reviews with recorded playtime.
Reviews
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Reviews
[h1]夏、暴力、失われた青春の物語[/h1] ※投稿した動画は、開発者様のtwitter上で「実況なしプレイ動画の配信禁止」とのガイドラインが示されたため、公開停止しました。ご了承ください。 I removed my movie of this game because of violates the guidelines by the developer. [h1]公式サイト[/h1] http://summertimeinblue.net/CBM/ [h1]概要[/h1] セルビア共和国首都、ベオグラードの近未来を舞台としたノベルゲーム。 ヨーロッパの複数の国が登場するなど国際色豊かなシナリオだが、開発は日本人によるもので、開発者様が現地で撮影した写真も背景に含まれているとのこと。 日本語のみ対応で外国語はなし。 ストーリーは分岐なしだが、エンディングは複数。 シナリオ量は28万字超とあり、かなりの大ボリューム。 ひとつの章に平均して30分~1時間程度、総プレイ時間はおそらく8~10時間位になると思われる。 PC-98時代を意識した色数の少なく、シャープなCG・UIが特徴。特にテキストフォントは当時の標準的なものに非常に似ていて、この字体を見るだけでワクワクした。 CGはイベントスチルが豊富でアニメーションも多く挿入されるため、飽きずに読み進められる。キャラの造形も魅力的で、女の子たちは皆強烈な個性の持ち主だが、可愛い。 性的描写、残酷描写あり。 公式サイトにて表現規制を解除するためのパッチが配布されている。 自分は最初から導入してプレイしたので逆に規制時の内容が分からないが、恐らく部位欠損や性的表現に関わる部分と思われる。 BGMは全体的に緊迫感がありシナリオにマッチしている。 効果音の使用は控えめだが、地下鉄や街のガヤといった環境音の使い方が上手いと感じた。 ゲームエンジンには国産のティラノスクリプトを使用。 操作感は良くコンフィグやスキップ、オートプレイ、バックログの機能も備えているが、恐らくティラノスクリプト由来の挙動でメニュー表示時のプチフリーズや動画再生時にテキストが一時的に非表示になってしまう等、細かいがプレイ時に数度引っかかってしまう場面があった。環境依存かも知れないが、同様の報告は上がっていないため不明。 [h1]感想[/h1] それを終えたすべての人間にとって、青春時代は失われた時代だ。 決して戻ることはできず、過ぎ去った思い出とは夢の中でしか再会できない。 自分にとって本作は、そんな、失われた時間の物語だった。 前触れなく現れた「能力者」たちがしのぎを削るベオグラード・メトロで、能力を持たない主人公「シズキ」はアウトローの友人に、学校に、世間、家族……あらゆるものに翻弄されて、それでも上昇志向を失っていない。 物語はそんな彼のしたためた往復書簡と、彼の回想を中心としたノベルパートを繰り返して進む。 近未来が舞台で「超能力者」が登場するとなると能力バトル的な展開を想像すると思う。 だが、本作ではそれはメインの要素ではない。 もちろんそんな緊迫したバトルもあるけれど、やはり中心にあるのはシズキ自身と、そして彼の友人たちの生活と悩みだ。 各章では基本的に代表として一人の能力者が登場し、彼らにまつわるエピソードが群像劇のおもむきで進行する。 そこで物語世界の情勢に絡めて、友人たちとの不器用な交流やシズキの抱える懊悩が描かれていく。 薬物、残酷表現等の注意書きがある通り、ストーリーは暗い。 誰もが、主人公であるシズキまでもが心に深い闇を抱えていて、行き詰っている。 たった数人の少年少女にできることなどたかが知れているし、何も変えられない。 でも、このままでは終わりたくない。何かを成し遂げたい。けれど…… そんな暗さと青春の無軌道と暴力が濃密なテキストで綴られていて、ダウナーで心地良い満足感に浸ることができた。 過激で癖が強いが親しみの感じられるキャラ造形も良かった。 特にシズキの「兄貴分」である「デジャン」は強力な能力者として描かれている反面、家族思いであったり、コメディチックな役割も多く、○○のシズキと揉めるシーンなどでは思わず笑ってしまった(どちらもストーリー上重要なシーンだが……)。 また泣き虫で悲観主義者の「ネデルカ」も、シズキが思う通りいら立つ言動も多いものの、小動物的なかわいさがあって良い。発育も良い。いいね! 一番好きなのはマリヤ様ですが。 シナリオ・ストーリーについては長々と書いてきたように、好き。 後半以降の展開についてはネタバレになるのでレビューでは触れないが、一言で言うと大好き。 ただ、本作の結末は、自分は考えオチではないと思う。 [spoiler]事実・実物として残されているものが全てで、そこから先は……なので……[/spoiler] 上で少し書いたが、一部ゲームの進行が止まってしまう事象があったのが唯一残念。 ただ似たようなことがあったという報告はなさそうだし、そもそも自分の環境があまり普通でないので、そんなに気にしなくてもいいかもしれない。 一応、何かあったらセーブしてゲームを再起動すると直った。 [h1]総評[/h1] 暗く濃密なシナリオは激しく人を選ぶが、好きな人にとっては堪らない。 文章、CG、音楽とも雰囲気に合っていて、心地良い閉塞感に気が済むまで浸れる。 ゲームの雰囲気に目を引かれたら、是非手に取ってみてほしい。 なお、2020/9/19まではセール中で、よりお求めやすくなっております。 この機会に、是非。
[h1]鬱屈として、歪んだ少年少女達の物語[/h1] 登場人物はどこか正常じゃなくて、学校生活では常に疎外感を感じているタイプの人達ばかりです そういう子供や社会から隔絶された大人が辿り着く場所が、タイトルにもなっている開発放棄されたメトロ(地下鉄)です 物語のはじめは、ちょっと舞台が変わっている能力バトルものみたいな展開ですが、次第に登場人物の心情にフォーカスされていきます 能力ものとしても面白く、駆け引きに緊張感があります いい作品なのですが名作にありがちなスロースターターな構成なので、ちょっと合わないかな?と感じた方も[spoiler] 3章の終わりくらいまでは[/spoiler]読み進めてほしいです キャラクターも退廃的でとても魅力的でした KAWAIIスクショをあげたかったのですがsteamで許可されていないようで、残念 物語の舞台は、東欧のセルビアという国です 人によっては旧ユーゴスラビアといった方がピンとくるかもしれません セルビアは今もEU非加盟で、日本にいる身ではあまり馴染みのない国と感じていました その中でも(地下だけに)アンダーグラウンドな場所が舞台なのでなおさらです 作中ではそんなセルビアの食べ物や文化についても、TIPS等で解説してくれるので、ちょっとした観光気分も味わえます 余談ですが、ベオグラードの地下鉄についてググってみたところ 1950年代から何度も着工→頓挫を繰り返してるみたいですね この物語みたいな状況になっているのかもしれません
このタイトルを おすすめできる方 [list] [*]ビジュアルが好き [*]考えること自体が好き [*]女装するタイプの主人公が好き [/list] おすすめできない方 [list] [*]ゲーム性がほしい [*]答えがほしい [*]SF警察 [/list] あとは紹介文とレーティングの通りかなと思います。
全てのエンディングを閲覧しました。クリアまでの所要時間は7時間くらい。私は読むのが速いほうなので、そうでない人はもう少しかかるかもしれません。 以下、箇条書きです。 ・資料とノベルパートを組み合わせて物語世界の全貌を明かしていくスタイルですが、情報開示のタイミングが絶妙で唸ってしまいました。1話読み終えるごとにDOCUMENTSページを閲覧することをお勧めします(逆に最後まで見ない!というのもアリかも)。 ・PC98風のレトロなグラフィックが昔懐かしい雰囲気を醸し出していました。UIに至るまでデザインへのこだわりが行き届いていて物語世界に没入することができました。アニメーションも戦闘シーンの緊迫感を増幅させていたように感じます。 ・軽妙な筆致で在りし日のベオグラードメトロを追体験することができます。後半部分の好みが分かれる気はしますが、個人的には大変面白かったです。主人公の内面描写が鬱々としながらもテンポが良く、読み進める手が止まりませんでした。 ・PVやホームページで興味を持った人はぜひプレイしてみてください。宣伝を見て期待していたものが全て詰まっていました。この価格でこのクオリティの作品が入手できるのはお得だと思います。
[h1]超能力者と切れ者の織り成す物語の続きが気になる作品[/h1]とりあえず1回ラストまでクリアして見てのレビューとなります。一言で言ってしまえば非常にレビューし辛い作品だと思います。序盤、超能力者の友人と頭の切れを駆使して戦う能力がない主人公がベオグラードで能力者狩りを行う国を掌握する製薬会社との戦いがメインのお話となります。[h1][/h1] 時にはアニメーションしたり急に線画になったり特殊な作りである事とチャプター毎にその数年後に主人公が脚本家として編集の方とやりとりがあってから次のチャプターに進む流れとなっています。※初回なので全てのやりとりは見てますがスキップも可能[h1][/h1] 直感的に感情移入して楽しみたい方はまずドロップアウトすると思います。正直主人公側に立てる精神は普通ではありませんでした。音楽は素晴らしく合っていたと思いますが物語が全く思ってもない方向にずれていった当たり賛否が解れる作品だと思います。[h1][/h1] こういった作品は余りADV好きでもないと思います。神宮寺、逆転裁判、ダンガンロンパ、VA11、ゼロエスケープ、コーヒートークetcどれとも違います。ただ物語の続きが気になるという感情だけでラストまで進めたのでどうなるんだ?という物語性の強さはあると思いました。[h1][/h1]各チャプター終了後に色々アンロックされて本編では語られて無い部分の保管がされるようです。複数のEDも用意されていて、1週AUTO10時間前後クリアで驚きと音楽の良さで悩みましたがお勧めします!(万人にはちょっと)[h1][/h1] ここからはネタバレする部分となります。全く理解できない部分~追記[h1][/h1] ①[spoiler]社長令嬢は能力者で相手の心を読み弱みを握って掌握したがる傾向があり、主人公が女装して近づいても見抜いて平気な顔する化物です。何故か主人公はこのイカレ令嬢に入れ込みまくっていきます。最終的には拷問までされて小指まで落とされてしまいます。気持ち悪い共依存のような関係になり薬漬けのような状態でラストの方のテキスト読んでる時なんだこれ?と思いました。[/spoiler][h1][/h1] ②[spoiler]あんなに死線をくぐり抜けた能力者の友人や助けてやってた友人よりイカレ令嬢どうして選び続けたのか。ダメなヒモが金持ってる彼女に泣きついてる癖に努力と失敗をひけらかしてお情けで愛して貰ってる後半みたいなテキスト見ないといけなかったのかは疑問でした。[/spoiler] 全ルート後[spoiler]考察なども見たり最後まで全てのルートを通して。全て説明がされる訳ではありませんがプレイして良かったと思いました。ある種主人公の気持ちがある程度感じ取れて納得がいく部分があり。主人公の能力や妹の存在。そして完全に空想の中のハッピーエンド。あえてリアルではないと言い切って作られたラストは良かったと思います。ただ分岐がチャプターセレクトである場所から選択できると言うのは普段チャプターを使わない私には盲点でした。人によっては見つけられないのでは・・・[/spoiler]
文体は軽めだが爽快感よりもただひたすらに陰鬱さを感じさせる。ホームで見かけるもんじゃ焼きみたいな感じで見たくないし近づきたくないけどまぁそこにあるんだよね
みなさんはセルビアという国をご存じだろうか。 かつてユーゴスラビア連邦という極めて理想的な理念をもった国家の中心だった国だ。 そしてユーゴスラビア連邦は、いまでは理想と現実に引き裂かれてこの地上に存在しない。 このゲームは、理想と現実の差を埋めるために、少年少女が互いの心をえぐり合う、大変道徳的な内容だ。 誰しも思う、もし性別が逆だったら、もし超能力が使えたら、もしこんな場所すててどこか遠くにいけたら。。。 そんな10代の心をわすれられないこじらせてしまった人たちに、こころからこのゲームをおすすめします。
救いはないんですか!? ないです。 絶対に万人受けしない。ネットの大海原の隅っこで、成人向けとしてひっそり存在しているぐらいで丁度良い。あ~人が知らないような通ぶれるノベルゲーやりてえなあ、お、これ絵も可愛いし面白そうじゃん!と灯りに騙された私のような蛾が買えば良い。陰鬱さを否定する現代の風潮がクソだと思う人が楽しめればそれで良い。 私はとても、楽しめた。
魅力や欠点というより「このノベルゲームでしか取れない栄養分がある」要素が強いので 気になったらオススメです
異能バトルものの皮を被った、背徳を肯定しきるゲーム。 自分にはそういう風に映った。 このシナリオには向き不向きがはっきりと分かれていると思う。 ・自分の人生において悪い方の選択肢を取る事に快感を感じる人 ・自分にとって悪癖だと感じることをやめられない人 ・タバコ、〇ラッグ、アルコールをやめられない人 ・自分の意思が弱いと思ってる人 そういう人にとっては、気に入るゲームになるだろう。 主人公の行動も、マリヤの独占欲も、背徳の世界へ入れ込んでいく彼の行動にも、 興奮を覚えながら読み進めて行けると思う。 情報の開示の仕方、意図的に飛ばされる描写、それらも情報を整理する楽しみがあるゲームだった。 雰囲気も抜群なので、上記の事に引っかかった人ならぜひプレイしてほしい。
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Trends
Concurrent players on Steam, sampled daily since tracking started.
Momentum
Pace estimated from the game's recent review growth (our daily snapshots) at its own sales-per-review ratio — a momentum signal, not booked sales.
Audience
Estimated from the language of this game's reviews — a proxy for where players are, not official Steam demographics.
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